2010年の日記
IPCaptureで検証 2010年1月14日(木)
IPCaptureとは、要約筆記用ソフトウェアです。
IPtalkで要約筆記を行なった結果を記録し、再現するソフトのことです。
「歩歩設立時の声が、ICレコーダーにあるの♪」と、またしても会長ニンマリ。
ICレコーダーのWMA音声ファイルは、iTunes(ipodを持っている方は分かるかしら?)で、mp3に拡張子を変換します。
ICレコーダーのWMAは、データが大きいので小さく(約10分の1)にしてパソコンに取り込み準備完了!歩歩設立総会の様子を打っていきます。
後に、IPキャプチャーで打ったものを検証しました。
【検証内容】
・場の雰囲気が伝わってこない。
・「いつ」が性格に正確に伝わってこない。
・話し言葉は主語が抜けることが多いので主語をはっきり打つ。
・1文を短くすることが大切。
などでした。
最後に、みんなで意見交換をしました。
・要約筆記とは、利用者(難聴者・中途失聴者)のためにあるので要約筆記者の力量をひけらかすためのものでない。
・利用者が分かりやすい要約筆記画面でなくてはならない。
・利用者の文字理解力はさまざまなので、その方に合った要約筆記が必要。
・そのためにも普段から交流をしましょう。
当たり前のことなのですが、難聴者の方を交え話すことで改めて胸に刻まれる言葉になります。
そうそう、難聴者も含めて動物園に行こう♪と、計画中です(^^)/
IPCaptureで検証 2010年1月20日(水)
1月14日の勉強会と同じく、IPキャプチャーを使って検証を行ないました。
内容は警察を内部告発した仙波さんの講演です。
(反省と感想)
・分からない内容は打たない方がいい。
・もっと文章を短くまとめ話者との同時性を重視したい。
・打っているときには感じなかったが、文字が出るまでのもどかしさを感じた。
全要研の大会についても話し合いました。
らくらくバインダー&クリーナーを作ろう 2010年1月28日(木)
「ひもはもう少し長い方がいい?」 「ペンはどこに入れる?」などなど。 いざ、作成開始!!
穴の開け方にも、性格がでますねぇ~。
Sさん「全然、穴が開かな~い」と、キリをくるくる。
Oさん「ちょっと貸してごらん」と、ブスッと刺す!!おお!あいた!!やっとあいた♪
バインダーは、3箇所に穴を開けて安定性を確保。
表は、紙を挟んでノートテイク用。
裏には、ホワイトボードシートを貼ります。
次に、ホワイトボードを消すためのクリーナーを作成。
フェルトを縫い合わせ、中に綿を詰め、手首に付けられるように、平ゴムを取り付けます。
(メラミンスポンジ「激落ちくん」なども、クリーナーに最適とのこと)
縫い物、開始~♪みんな黙々・・・。チクチク・・・。縫い目が大きかったり小さかったり。
手が早くて、2個も作っちゃう人など、これまた様々。
あっという間の楽しい2時間(∩.∩)
・・・ん??うっかり?やっぱり??(-“-;A)「うわー!忘れた!!(t _ t)と、制作工程の写真を忘れてしまいました・・・。
【初レク】砥部動物園 2010年2月28日(日)
天気の神様に愛された歩歩。それとも、究極の晴れ女&晴れ男集団?前日の雨が、嘘のような晴天でした。
てんやわんやの要約者と、それを見守る参加者の、初レクリエーションのご報告です。
「みなさ~ん!2列に並んでください」と、動物園職員の声。そうか~2列・・・か?!
忠実に書いてみるものの、要約者の書いたものを見るには、2列は難しい・・・。
説明してくれる職員と、ベテラン手話通訳者を先頭に、いくつかの集団を保ちつつ歩く。
参加者のKさんの横で、書き書きの私に、手話で(説明/男/女/どちら?)手話勉強中の私は、声を出しながら読み取る。
(説明?男?女?)ん??
私:指さし、(あの人?)
Kさん:うんうんとうなずく。
私:「おぉーー!女!!あの人は、女の人です♪」
手話でお話しできるのが嬉しくて楽しくて、ついつい大きな声&小指を立てる。
そして、先頭の方から・・・「私は女で~す!」(^_^;アセアセ・・・)
みんなで食べたお弁当♪初対面の方同士、みんなが笑顔♪♪そんな笑顔に囲まれ、ふと見上げた春の空。
ここにこうして居ることを、感慨深く感じました。
数年前に要約筆記を知り、聴障者と出会った。
そして、その方たちの優しさと強さ、人としての大きさを感じた。
一緒に笑い合いたい!と、思った頃のこと。
初レクリの動物園は、とても楽しく、ほのぼとのした時間でした。
人工内耳についてのお話 2010年3月11日(木)
以下、参加者からの報告です。
何度か人工内耳の現場を経験する中で、聞いたことのある(入力したことのある)「エスプリ」「フリーダム」「N22、24」「プロセッサ」…などの言葉が目の前にずらりと並びました。
Wさんが、いろんな機器をお持ちくださり、ひとつひとつ説明してくださいました。
本当に、3人だけで聞くにはもったいないくらいのお話でした。
恥ずかしながら、あれほどリハビリが大変だと聞いていても、人工内耳手術さえすれば、そこそこ聞こえるようになるものだと思っていた私。
うまくいかない人がいるのは知っていましたが、それも少数だと思っていました。
人工内耳の体験発表では、、聞こえたときの嬉しさなどをよく伺っていたので、大変な苦痛(頭痛・めまい・吐き気など)を伴うことや、リハビリも相当な覚悟を持っていないと、途中で挫折してしまうことを伺い驚きました。
人工内耳を入れるということは、聞こえが100dB以上ということ。
つまり、ほとんど無音の状態で数年間を過ごしていたのに、手術後に、いきなり、わーっと音が流れ込んでくる。
そのギャップに、脳が悲鳴を上げるのだそうです。
また、機器の手入れ・保存も大切で、おおざっぱな性格では、これまた維持できないとのこと。
・・・究極の精密機器だからです。
外部装置を実際に見せていただくと、そのボタンや表示の小さいことに驚きました。
装置自体が小さい物なので、それは仕方ないけれど、フリーダムになってからは、コントロールボックスというものがあって手元で、今どのプログラムなのか確認したり、変更もできるそうです。
人工内耳にするときの費用は、400万円ほどかかるのですが、十数年前に保険適用になり、入院したときの食事代だけでよくなって助かっている、とのことでした。
要約筆記者に気をつけて欲しいことを伺いました。
話し方です。
私たちは、聴覚障害者に話すときは、口を大きく、ゆっくり、はっきり話すように言われてきました。
人工内耳装用者には、必ずしも、そうではないのです。
手話をする人は、自然に手も動いてしまうこともあって「まるで、ろう者に話しているよう」だと感じる人もいるようです。
難聴の方も同じですが、聞こえの程度って人それぞれで難しいところですよね。
かなり聞こえているよ、と教えてもらっても、こちら側の声のトーンによっては、聞こえにくいこともあります。
Wさんのお話を聞いて、そういえば、奥様は普通にお話されてるなーと思い出しました。
交流を重ねて知ることが大切ですが、ご家族や周囲の親しい人と会話している場面も参考になりますね。
わざわざ来ていただいて、たった3人相手に話していただいて申し訳なかったけれど、とてもとても勉強になりました。
「今度は、もっと人数を集めといてよ」とおっしゃっていただけたので、次回は歩歩みんなでお話を聴けるように日時を設定してお願いしましょう!♪
訂正送信・連携入力の練習 2010年3月17日(水)
最初、Kさんと「二人だけ?」と顔を見合わせていました。時間とともに、徐々に増えて良かった♪
Sさんが「訂正送信」の方法が、よく解るプリントを準備してくださいました。
それをもとに、入力の方法、表示機・訂正の文字色変えの練習をしました。
どの組み合わせが見やすいか、訂正・送信を繰り返しました。
あっという間に時間が過ぎ、肝心の携帯用バインダー作りの説明がなくなっていました。
施設内に流れる「早く帰って!」の音楽を聞きながら、Kさんより説明を受けました。
Sさん「難しいぃ!!」
報告者N「ちょっと、わからん!」
ともかく、布を持ち帰り、経つことにしたのですが大変でした、私は・・・(>_<)
でもなんとか・・・?!
次は、ミシン掛けの人、よろしくお願いします。
ひめ通研司法部・全要研司法部 合同学習会 2010年5月8日(土)
裁判員制度が始まり、「ひめ通研愛媛支部」と「全国要約筆記問題研究会愛媛支部」にも、司法部が新設され、合同学習が行なわれました。
【テーマ】 裁判員制度での刑事裁判および契約や金融トラブルに関する民事裁判
【講師】 【弁護士 : 森 保道 さん】
〈講師の紹介〉
・高齢者・障害者・子どもの権利擁護のため活動中で、・弱者に光をあてている弁護士さんです。
そして、自立援助ホームの施設を愛媛に造りたいと頑張っています。
以下、HP担当者(M)の感想です。
いつも議論される死刑制度。
世界では、3分の2の国が死刑を廃止していると聞いた。廃止の理由として、死刑とは、暴力には暴力で報いることになるとの理由からだと。
死刑制度には賛否両論あり、いつも平行線のような気がする。
先生は慈愛や憐情を持つ弁護士さんだと思った。
裁判員制度が始まり、普通の民間の(一般的な)考えや気持ちが取り入れられることで、今までの判決とは違ったものとなるのは重犯罪だろう。
犯罪を犯した人の、生きてきた環境を知ることで公正な生活の中で命の尊厳を教える機会を与えたいと伺った。
裁判員となった場合、裁かれる人の生きてきた環境や育ち方などを知ることとなり、犯罪を犯した人の過酷な人生に驚くこともあるらしい。
命の重さを教えられてない環境が どんな環境なのか私には、メディアで報道される一般的な出来事から推察することしかできない。
裁判員の人が環境をくみ取ることで、更正の機会を与えられるだろうか?
死んだ者は何も語れず、被害者家族は心身ともに傷つけられている。
裁判とは加害者の立場に立ち、更生させるプログラムを受けさせるためのものなのだろうか。
なぜに、日々の当たり前に感謝できない大人になってしまうのかも分からない。
介護で疲れて・・・。という話なら同情的で追い詰められた加害者の情操が分かる気がする。
他人や知らない人の命を奪うとなると、育った環境を諒解できるのだろうか。
子どもは、いずれ大人 になり、そして、大人になった子どもは、子どもを育てていく。
同じこの世に生まれ、この時代に生き、裁く人、裁かれる人がいる。
法廷にいる人みんなが、人。
個々の感情や考え方があり、判断はさまざま。
裁判では打ち合わせなど、通訳者が聴障者の側に居て、聞こえたことをそのまま伝えることにより、弁護するのに困ったことも起こるらしい。
弁護士は、それなりに裁判の道筋を立てている。
他の人との打ち合わせなどを、要約者が聞こえたからとそのまま伝えることによって、その人が思わぬ言動をとってしまい、不利になることもあるらしい。
また、通訳者がこんな言葉では伝わらないだろうと言葉を言い換えて分かりやすく伝えることも、言葉やその言葉の意味への理解力・判断能力があるとみなされてしまう。
法廷通訳者は、弁護士に伝えてほしいと言われたことをそのまま正確に伝えることが大切になってくる。
裁判での通訳は専門性が求められ、裁判中だけでなく、打ち合わせの際も裁判所に居る間もずっと、いつもの裁判・普段の裁判と同じ環境をつくり、通訳者の影響を与えず、誰の足も引っ張らない、邪魔にならない通訳を行なわなければならないのだと思った。
聞こえたら書くという、今までの感覚だといけないんですね。
平成22年度 定期総会 2010年5月15日(土)
「イチニ、イチニ」と12月12日に設立してから5か月。
第一回定期総会は、「共に行こう♪」と、15日に無事終えることができました。
いつも「パートナー歩歩」を応援していただき、私たち要約者を支え、見守り、育てていただけることに厚く感謝申し上げます。
人工内耳についてのお話 2010年5月19日(水)
夜の部も、Wさんにお話を伺うことができました。そして、人工内耳器(体外器)の模型を耳に掛けさせてもいただきました。
機器は時とともに開発され、きこえも明瞭になったとのことです。音が透明になり、鮮やかな音に改良されたのだそうです。
それは、機器のボタンの数でも分かりました。最新の体外器は、音量(Hz)を確認する画面がデジタル化されています。
(時計でいうなら、針時計からデジタル時計になったような確認画面です)そして、ワイヤレス(コード無し)です。
スイッチもiPodを連想するようなボタンへと、改良されています。
(小さいツメのようなものから、ワンタッチで切り替えも確認もできるようになっていました)
説明していただきながら、体外器の歴史を感じました。
人の蝸牛(かぎゅう)には、電極線が5万ほどあるそうです。
人工内耳の電極は22極か24極。
電極の働きによって聞こえ、言葉を理解します。
その電極の数が少ないために、聞き取れない音域や言葉があるのだそうです。
補聴器から聞くということは、鼓膜があります。
人工内耳で聞くということは、鼓膜がないのだそうです。
手術へ踏み切る決意・術後のリハビリの大変さ。
手術を受けたら、術前の耳には戻らない。(電極を埋めるためのスペースをつくらないといけないため)
など、貴重なお話をお伺いしました。
Wさん、そして奥様。
お忙しい中、昼の部、夜の部と2回も講師をしていただき、本当にありがとうございました<(_ _)>
第28回 全国要約筆記問題研究会inえひめ(四国) 2010年6月13日(日)
6月12日、13日の2日間 松山市のひめぎんホールで全要研集会(全国要約筆記問題研究会集会)が開催されました。
【内容】
「視る、聴く、さわる、伝えるを考える」講師 黒川 美富子(くろかわ みふこ)氏
第1分科会(運動論)障がい者制度改革推進会議での議論と今後の展望を聞く
第2分科会(組織論)魅力ある支部づくりのために
第3分科会(災害対策)災害時に関係団体及び地域社会とどのように連携協力するかを学ぶ
第4分科会(文字情報支援)字幕作成のデモンストレーションと実技
第5分科会(通訳論)倫理網領作成の入口として福祉事業の担い手の通訳者像を考える
皆さま。お疲れ様でした!!そして、お手伝いしていただいた皆さま。
ご協力いただき、ありがとうございました!県外から、大会の成功を祈り見守っていただいた皆さま。遠くは北海道からですね。
思いがけずのトラブルも多かったのですが、無事終えることができました♪ありがとうございましたm(*v.v*)m
全体会 : 記念講演
ノートテイク・パソコン要約筆記の練習 2010年6月24日(木)
当日になって、車のトラブルや急用で来れなくなってしまったメンバーもいて、こぢんまりとした勉強会でした。
とりあえず機材の設置を済ませ、まずは10分間の手書きノートテイク練習を行いました。
難聴者Oさんに「難聴者の活動」をお話いただきました。
10分間もお話するのは、大変では?と心配しましたが、いくらでもお話していただけそぉ~♪
そして、要約者はひたすら書く、ずっと書く、夢中で書く¢^_^……¢^_^Oさんの口調は、はっきりしていてペースもゆっくり。
主述もぶれず、筋の通った話し方で分かりやすい。
なのに・・・どうしたことでしょう~。あー、頭から数字が飛んでったー。あー、漢字が出てこない。今の単語は入れるべきなのに…。
ここは補足しないと伝わらないんだけど…。(結局、書けない)などの思いを抱きつつ、必死の3人(笑)
書き終わった三者三様のノートテイクを並べ、Oさん自身に、添削していただきながら検証。
お話しいただいたご本人に、添削をしてもらえるなんて、めったにない&すごい練習方法ですよね。本当にありがたいことです。
次に、パソコン要約筆記の練習を行いました。
素材は、iTunesのポットキャスト「情熱大陸+P」よりテレビ番組「情熱大陸」の、字幕つけをしている松岡さんについて。
※情熱大陸の字幕つけの裏話的な内容。時間との戦い、言葉の難しさ…。
どれだけ心を砕いてもエンドロールに名前が出ることはないが、励みは聴覚障害者からのお礼の手紙だという言葉に共感しました!
まずは、1人打ちで挑戦。
ゆったりした語り口に聞こえたけど、これがどうして速い。速い!!(汗)結果は…撃沈。
次に、同じ内容を2人打ちで行いました。
さて、Oさんの感想は…。
「え?今の同じ内容?」
「全然違うわーー!!」
「1回目は、なんかよく分からなかったけど、2回目はよーく分かった」と、驚きの声。
図星なる指摘に、全員笑うしかない。
手書きだと、ぎゅっと要約できるのに、なぜパソコンだとできないのか?
賑やかに話し合って、終了しました。
手書きに比べ、文字化は楽なパソコン要約筆記。それでも、聞きだめと要約力、整文力は必要不可欠ですね。
磨かねば!です。
手書きノートテイク・手話 2010年8月18日(水)
NHK教育「みんなの手話」にレギュラー出演中の「歌う海賊団」その歌とダンスが、松山で見られるなんて~!
主催の、愛媛県難聴児を持つ親の会の皆さんに、感謝感謝です!
歩歩メンバーも、7名+α(α=メンバーの子どもさん)が参加しました。
本当はね、「観に行った」なんですが、参加型の楽しいコンサートだったんです♪
元気が出る歌♪思いやりや、感謝の気持ちを思い出させてくれる歌♪
そして、手話を交えた「リブレットダンス」!あっという間に、時間が過ぎてしまいました。
字幕をがんばったメンバーSさん、Kさん、お疲れさまでした!
聞けば、当日変更分に至るまで、前ロール用に原稿を快くいただけたとのこと。
テンポが大事な劇部分。
話よりも聞き取りが難しい歌詞部分。
前ロールがあると無いでは、字幕の質が大違いです。
ご配慮に感謝感謝ですm(__)m
難聴キッズの皆さん、たくさん来られていましたね。
一緒に楽しんでもらえてたみたいですね~。
シスター・ナナさんのリブレットダンスを生で見ちゃいましたよ。
歌に込められた気持ちが、ナナさんの全身からビンビン伝わってくるんです!
船長のいい声と相まって、もう、感動感動でした!
「みんなの手話」のオープニング・エンディングのリブレットダンスと、ナナさんの手話解説を収めたCD+DVD(2枚組 2,500円)が、間もなく発売されます。
松山公演で、一足先に、できたてホヤホヤをゲットしました。
で、調子に乗って、海賊団の皆さんに写真をお願いしました。
うっかり写真に収まりそびれた2人さん、次はがっちり団体行動しようね(笑)
今度、サークルでリブレットダンスに挑戦しようね~!
は~い?
ちゃうちゃう。海賊のお返事は「ヨーホー」でね!
☆祝☆設立1周年 & 忘年会 Part1 2010年12月18日(土)
「イチニ、イチニ」と歩んで1歳の誕生日 を迎えました♪ 2009年12月12日設立から1年!!
歩歩を応援していただいている各方面の皆さまに感謝し、厚く御礼申し上げます。
歩歩を応援していただき、お見守りくださいましてありがとうございます(*T∇T*)嬉泣
今後とも、よろしくお願いいたします。
飲まなくても、飲んでるみたいに明るくてパワフルな歩歩メンバーは、飲むとどうなるの?って?(〃∇〃 )
もちろん、パワーアップ↑↑
話題は裁判員裁判での要約についてだったり、教育現場においての要約筆記だったり・・・いろいろ熱く語ってる♪
お堅く聞こえるけど、司法や社会に対しての想いが1つなので共感しつつ、楽しい時間なんです。
二次会は松山市内のショットバー。
赤いカクテル、青いカクテル。
「わーきれいな色ね♪」「それって、どんな味?」と、みんなで回し飲みしました♪