歩歩のホームページ作成の方針
現状の歩歩ホームページの問題点
- HTML直書きのため専門知識が必要なため、メンテナンスできる人が限られる
- タイムリーな情報提供ができない
- 記事を書いた人が掲示できない。掲載を担当者に依頼する必要がある
新しい歩歩のホームページの必須条件
- 複数人がメンテナンスできること(引き継ぎも容易であること)
- 安全であること(バックアップ、ウィルス対策など)
望ましい姿
- 役員自身が、自由に記事を作成し掲示できること
- サイトの管理者に掲載を依頼するのではない
- 会員が自由にコメントを書き、議論や雑談など自由に書き込めること
- サイトの内容を検索できること
- 費用が少額で済むこと
- 広告収入でサイト費用捻出(Google Adsenseなど)できること
- スマホでもPCでも見えて、書き込めるホームページであること
- AMP(AccerelatedMobilePage)対応)
発展性
- 会員のITリテラシーの向上につながる(webサイトをつくるなど)
- 分かりやすい参考書がたくさんある
- 会員が自分のホームページを作れるように研修会の開催
- SNS(Twitterやfacebook)との連携で、歩歩の認知度を上げること
- 1つの記事を、FacebookにもTwitterにも流用可能
その他
- 飽きの来ないように、簡単にデザイン変更できる
- でも、凝ったデザインにはしない。あくまでも簡単に。
- オリジナルのURLを使うことができる(費用は発生。例:hoho.jpなど)
- 読み書きのアクセス制御可能(役員だけ書込み可とか、誰でも書込み可など)
WordPressについて
採用理由)
ホームページ作成ツールの世界標準である。初心者向けの参考書が多い。